ONESCREENSNAP

マルチディスプレイ環境で、指定したディスプレイだけをクリップボードにキャプチャするmacOSメニューバーアプリ。
ショートカット1つで、狙ったディスプレイだけを即座にキャプチャ。

Download

Why

macOS標準のスクリーンショットの問題点:

OneScreenSnapなら、ディスプレイごとにショートカットを割り当ててワンキーでクリップボードにコピー。あとは Cmd+V で貼るだけ。

Install

macOS 14 (Sonoma) 以降。Xcode Command Line Toolsが必要。

1. ビルド & インストール

git clone https://github.com/taniurakengo1/OneScreenSnap.git
cd OneScreenSnap
sudo make install

2. 起動

make start

メニューバーにファインダーアイコンが表示されたら起動完了。

3. 画面収録の権限

初回キャプチャ時にダイアログが表示される。
システム設定 > プライバシーとセキュリティ > 画面収録 で OneScreenSnap を許可する。

アンインストール: sudo make uninstall ですべて削除。
停止のみ: make stop

Usage

動作イメージ
Display 11920 x 1080
Display 22560 x 1440
Display 31920 x 1080

F10 = Display 3 だけキャプチャ → クリップボードにコピー
あとは ⌘V でClaude Code / ChatGPT / Slackに貼り付け

ディスプレイ全体キャプチャ

設定画面で各ディスプレイにショートカットを割り当てる。ショートカットを押すとそのディスプレイ全体がクリップボードにコピーされる。

リージョンプリセット

固定範囲(矩形)を登録しておき、ショートカットで毎回同じ範囲をキャプチャ。ChatGPTの出力エリアだけを繰り返しキャプチャしたいときに便利。

AI最適化リサイズ

Claude / ChatGPTに画像を渡すとき、大きすぎる画像はトークンを消費する。「AI最適化」モードにすると長辺1568pxに自動リサイズ。

Settings

メニューバーアイコン > 設定(⌘,)で開く。

ディスプレイの配置

接続中のディスプレイの物理配置を図で表示。どのディスプレイが「左」「中央」「右」か一目で確認できる。

ディスプレイショートカット

「クリックして登録」をクリック → ショートカットキーを押す。Escでキャンセル。重複は自動検出。

リージョンプリセット

登録済みの固定範囲一覧。ショートカットの割り当て・削除ができる。

一般

設定説明
ログイン時に起動macOS起動時に自動で立ち上げる
キャプチャ通知音+フラッシュ / フラッシュのみ / なし
画像サイズフル解像度 / AI最適化(長辺1568px)
アップデート確認GitHub Releasesから最新版をチェック

Tech